三度の離婚と三度の転職で学んだことについて書きました

プロフィールなどで公開していますが、私は次男がお腹にいた2007年に離婚してシングルマザーとなり、現在は二人の小学生の男の子を育てています。実はすでに三度目の離婚でしたが、子連れ離婚は初めてだったので生活やお金について予想していない…いや予想を超える、さまざまな体験をしました。その時の体験の一部を、気軽に読んで頂けるデジタル本にまとめましたのでお知らせします。

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MBビジネス研究所 Amazon 299円

ペンネームを使っていますが、暴露本的なものではありませんし、名前を隠したいという意図はありません。執筆などしたことないので、本名を使うのが気が引けてしまったのと、できるだけ正直に書けるように気分を変える必要があったのでペンネームを使いました。ちなみにペンネームの「太陽一歩」は、のんびりタイプの次男と出歩く時に、「早く、早く!」と声をかける代わりに「いっぽ、いっぽ!」と言って自分のイライラを抑えていたことを、執筆中に度々思い出したのでペンネームにしました。

本の内容は、離婚後のお金と役所での手続きに関する体験談が中心です。日本でも決して珍しくなくなった離婚を選択した女性、迷っている女性の参考になればという思いで書きました。「10分で読めるシリーズ」なので、さらっと読み終えることができます。関心のあるかたに読んでもらえたら嬉しいですし、周りに離婚を迷っている女性がいましたら、一つの体験談としてぜひご紹介ください。

今後も、誰かの役に立ちそうだと思うことがあれば、気軽に購入できるデジタル本にまとめたいと思います(お仕事に関する本も、来月以降に公開予定です)。

私が経験した離婚や転職、そしてコーチングやカラーセラピーの資格が、女性の皆さんの助けになるようにこれからも活動&勉強を続けていきます。もっともっと皆さんから頼られる人になるために、さらに力をつけていきたいと計画中です!
今後ともどうぞよろしくお願いします。————————————————————————-
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はじめまして。リコーのタグライン「image communication」が好きでした

1991年に高卒でリコーに入社し、20年お世話になりました。
リコーのタグライン image communication は(確か2012年頃に変わったのですが)、長く時間をかけて築き上げられてきたもので、私が仕事をする上で考える基準となるキーワードでした。

リコーの商品やサービスは、
誰かが心に思い浮かべた映像が、誰かに伝わったり、双方向のやりとりに役立つことで人々を幸せにする
そういう願いが image communication に込められているなぁと思っていました。

それで私も、自分が生きてきた42年を振り返って、私に染み付いたものを棚卸ししていこうと思い立ちました。私はどのように誰の役に立ちたいのか?そのヒントが私のこれまでの生き様にあるのではないか?と考えたからです。これから組織に属することなく生きていくのであれば、一つの方向性を持ちたいと思ったから。

そんなことを考えていたせいなのか、私の棚卸しは削ぎ落とすところから始まりました。2014年の秋、勤めていた会社を辞めて否応なしに究極の断捨離生活がスタート。家の中にある余計なモノはもちろん、服も本も捨てました。ヤフオクに出してお金をつくりました。試しに、歌うこともやめてみました。その間、仕事を続けたまま考えるとか、計画的に棚卸しできる性格だったら…と何度も思いました。

残ったモノもたくさんあります。毎日の生活で使う家電やテーブルや椅子まで捨てるような思い切ったことにはなりませんでした。そして、気持ちとして残ったのは、とてもシンプルでした。「子ども」と「ギター」。
そして、心の中にいつでも自由にある「言葉」でした。

断捨離生活から半年が過ぎた頃、あぁ、私はまた歌うかもしれない、と思いました。上には上がいる。自分の歌が中途半端に思えたり、ギターが下手くそだと思うことはしょっちゅうあります。それでも、別に歌う資格がないなんて誰も言ってない。自分で自分にNOを出すのはやめようと思いました。だって、歌いたいんじゃん。

もう一つの変化は、目の前の仕事に取り掛かったことです。小さな頃から大好きだった、手作りの世界。飾り立てたモノが嫌いで、シンプルなものを持ちたいと自分でつくっていたこと。美味しそうだなと思い浮かんだレシピをつくってみたこと。自分が欲しいとイメージできたものは、意外とつくれちゃったりすること。

そんな手作りの世界にしばらく浸ってみて気づいたことがあります。
より小さな世界へ。
広く大きくすることがよしとされるビジネスの世界では、真逆の考え方かもしれない。でも私は、より小さな世界へ向かいたい。目の前の誰かのために働く人になりたい、と思いました。

それで、改めてこのブログを実験的に始めることにしました(もともと書いていたものはゆっくり移行しようかな)。私に残った好きなこと・得意なことは、今の私をつくってきたものだから、これからも大切にしようと思います。

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子どもたちが導いてくれた、色のコミュニケーション

私は二人の男の子を育てています。お腹にいることがわかった時、インスピレーションで子どもたちのテーマカラーを決めました。

長男はスカイブルー。
広い空の下で、自由に颯爽と生きることを楽しむ人になったらいいな。
次男はオレンジ。
木洩れ陽のように、まわりをポカポカ温かくする人になったらいいな。

そんな願いを込めて、それぞれ産まれてくる日に向けて、アクリル画家で友人の海老根俊雄さんに絵を描いてもらいました。

長男の絵は、空。
次男の絵は、森。
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ところが、「森の中の木洩れ陽」とお願いした絵は、オレンジよりもグリーンが強く主張されていました。「描き直す?」と問われたけれど、何か意味があるような、その時まだお腹の中にいた次男が何かを訴えているような気がして、そのまま納品してもらいました。

テーマカラーを決めたからと言って、日々すくすく成長する子どもたちは気にもかけていません(あたりまえだけど)。興味を持つ色、手にする色はその時々で違って、色はコミュニケーションだなぁと思いました。一方的ではなく、互いの気持ちや調子を感じとるのが理想かな。私たちの生活にあふれている色を通じて、子どもとのやり取りを楽しめたら、ぐっと子どもとの距離も近づきます。

これ、何色がいい?たとえ日常のささやかな選択でも、自分で選ぶことを知った子どもの世界は、それぞれのペースで少しずつ広がっていきます。その色から得る情報で、会話を膨らませたり、あるいは子どもの変化や個性に気付いたり、そういうことを感じ取れる大人でありたいと思います。

親子で色のコミュニケーションを楽しみ、自由でのびのびした毎日を過ごす。その先には、個性豊かでカラフルな社会があるように思います。いま提供しているカラーセッションを軸に、色のチカラでHAPPYに暮らす提案をしていきます!

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保育園に行ってくれないとママ困っちゃう

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おとなの都合がいつでも優先される社会
先日、とある駅を利用した時のことです。5歳ぐらいの男の子が「今日は雨だから保育園もお休み?」とママに聞いていました。ママの返事は「いやいや、保育園に行ってくれないとママ困っちゃうからさ。」でした。

そうですよね。私も会社員時代に何度か言ったことがあります。だって本当にママは困っちゃうんだから。打合せがあったり、約束しているお客様がいたり、提出締切の書類があったり、ぜんぶ大人の都合だけどね。5月は子どもだって疲れている時期だけど、大人の都合に比べたら、どうってことない(ように思えてしまいます)。

マザーズコーチングの講座中も、この話題になると話が尽きません。多くのママは「そりゃできることなら子どもの気持ちに付き合ってあげたい」と思っているのですが、そうもいかないんですよね。会社を休んで良い理由には暗黙のルールがあって、インフルエンザなどの感染病か大病でもしない限り、とても「子どもが動かないので今日は休みます」とは言えません。

その子なりの理由は、その子なりの経験のチャンス
わが家のお調子者の長男は、私のお願いもすんなり聞いてくれそうなタイプですが、そもそも保育園に行きたくないという気分になることが皆無でした。でものんびり&甘えっ子な次男は、おうちが大大大好き。頑固者なので私のお願いにも聞く耳を持たず…、やむなく職場へ連れて行ったことが数回あります。職場のみなさんは嫌な顔一つせず受け入れてくれたけど、心の中でどう思っていたのか?そこまではわかりません…。

職場へ行く時には、いくつかの約束事をします。お仕事をするところだから騒いではいけない。そして、ママは仕事中だから遊び相手はできない、と。それでもいいと言うので連れて行くと、だいたい途中で飽きて自分の選択に後悔し、翌日からしばらくは大人しく保育園へ行くようになります(思いがけず楽しい社員さんに出会って、返って楽しくなっちゃうこともありますが)。

ちなみに、怒ったり叱ったりするのを減らす方法の一つに「約束」があります。これはマザーズコーチングでも学ぶ方法ですが、ただ約束をすればいいのではなく、約束した内容や結果をフィードバックするのがポイントです。

時々は、子どもの都合に合わせる時があってもいい
もし、たまには子どもの都合に振り回されてみようかな?それもありかな?と思う日があったら子連れ出勤をお試しください(そんなこと絶対無理!という職種もありますので、どうかご自身で判断してください)。職場で嫌な顔をされても凹む必要はありません。やってみなければ何も変わりませんし、ダメ出しされたら謝ればいいんです。そんなママの切ない姿も、子どもはちゃんと見ています。そして、子どもの表情や言葉の変化に注目してみてください。たとえ一回切りでも、親子にとっては二度とない貴重な時間が過ごせると思います。

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80歳まで働く生き方。家庭と仕事はどっちも大事!があたりまえ

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39歳で転職という選択
私は三年前、80歳まで楽しく心地良く働く生き方がしたくて、「ここでの自分は、らしくないなぁ」と、思い切ってリコーを退職する道を選びました。シングルマザーだし、年齢も39歳だし、これは誰も賛成しないだろうなと思ったので、親にも相談せずに決めてしまいました(親に報告したのは三ヶ月後です。ごめんね、お母さん)。

昨年のクーリエジャポン11月号に、「ワークシフト」著者のリンダ・グラットンさんの記事「80歳まで働く時代の人生設計」があって、見つけた時にはちょっと興奮して、私の無謀なプランは間違っていない!と言ってもらえたような気がして、すごく勇気付けられました。

107歳まで生きる日本人は、80年働く?
日経DUALにも同じような記事「80年間働くための企業選び」がありました。
記事の内容は、
・これからの時代、日本人は平均107歳まで生きる
・107歳まで生きる場合、70~80年間を働くことになる
・企業はエネルギーを吸い取る場所ではなく、与える場所にならなければならない
・成長する企業は、社員のアイデアに傾聴する風土をもつ
・個人は、家庭と職場の関係をプラスのサイクルにシフトすべき
・柔軟な発想で、自らの働き方を変えていこう
といったことが書かれています。

人間も動物。急激な変化には弱いもの
そもそも、60歳になったら現役を突如引退、180度生活を変えるという方が不自然です。さまざまな生きものと同じく、人間だって急激な変化にはなかなか適応できないものです。時々は視点を変えたり10年先のことを考えたり、自分で必要だと思う方向へと自ら変わることが大切なのだと思います。

自分の軌跡を振り返った時、そこには家庭や仕事や趣味、たくさんの小さな道が複雑に絡み合って、それが一本の太い道…というよりは、複雑な生態系のようになっているのが理想かな。

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時には、キャリアよりハッピーを選択しよう

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キャリアが一番だろうか?
そもそもキャリアってなんだろう、と立ち止まって考える時間が必要です。
生きている限り上には上がいるし、何をやっても一生学び続けることになるのだから。そんな中で、少しだけ意識を「キャリア」ではなく「ハッピー」という視点に切り替えてみると、自分にとって大切なこと、譲れないことに気がつきます。これからは、人生80年ではなく、100年と言われている。気がついたらキャリアとなっているのが理想であり、あくまでも自分のハッピーを追いかけていきたい。積み上げていったことは、きっと途中で寄り道しても、消えるわけではない。

考え続ければ、ハッピーなポジションへ
私は39歳の時に「80歳まで働く生き方をしたいなぁ」と考えて、その準備のためにリコーを退職しました。その後いろいろと迷走している時に、リンダ・グラットンさん(「ワークシフト」著者でロンドンビジネススクール教授)のインタビュー記事を読みました。80歳まで働く時代に大企業は何をすべきか

・欧米の25%の新規ビジネスは55歳以上の人が立ち上げている
・80歳まで働きづめの生活は不可能だから、十分な休養を取ること
など、女性の働き方や高齢化に向けた捉え方が書かれていました。ある意味で長い休暇状態だった私は、これも必要なこと、時間をかけて考えよう、というふうに気持ちを切り替えることができました。キャリアよりハッピーを選択していくと、その先には必ず、ハッピーなキャリア(ポジション)が待っている。そんなふうに思いたい。

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見方を変えれば、すべてが味方となる「アルケミスト」の教え

R0018142離婚直後に出会った本
私の生きる指針ともいえる本「アルケミスト」と出会ったのは、24歳の春、離婚した直後でした。何かが窮屈だけど言葉ではうまく伝えられなくて、結局は爆発して家を飛びすことになってしまった。
人生は自分の宝物を探すための旅で、宝物が見つかっていなかった私は、目の前の幸せに全く気がつかずに、不安と不満だらけ。そのくせ完璧主義で、物わかりの良い女性になろうとしたり、納得いくまで家事と仕事をこなそうとしたり…。あれから20年。いっぱいいっぱいで、きっと声をかける隙もなかったんだろうし、可愛気ゼロだったんだろうなぁと今ならわかります。人生は自分の旅。すべては自分次第
これまでにもたくさんの本に支えられてきたけれど、パウロ・コエーリョ氏の「アルケミスト」は私にとって別格です。人生は自分の旅。誰も何も道を邪魔するものなどなく、見方を変えれば味方となる。すべては自分次第だってことに気付かせてくれた大切な本です。途方に暮れる乳児期のシングル子育ても「子どもの目線で世界を見直すことで、きっと自分のプラスになる!」と信じることができました。
迷った時は必ずアルケミストを読んで、自分の心の声を聞いてきました。もう何度も、何度も。だから、私がやろうとしていることが誰かを引き寄せる、それはもう間違いない、と信じています。

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